国土交通省は25日、24日に全線一般開放した東北自動車道の開放後の通行台数を発表した。

それによると、24日午前6時から翌25日午前6時まで24時間の交通量は、小型車が平常時(3年前の同時期)に比べ65〜91%だったのに対し、大型車の交通量は同じく89〜126%となり、工場での生産など経済活動に伴う物流が急速に回復していることがうかがえるデータとなっている。

大型車と小型車を合わせた合計台数では、すでに19日から一般開放されていた岩槻〜浦和間が平常時に比べ73%、那須〜白河間が101%、仙台南〜仙台宮城間が80%、平泉前沢〜水沢間が83%となっている。