アイケイコーポレーションは、東日本大震災の被災者を支援するため、中古の原付スクーター200台を無償で貸与すると発表した。

被災地の一部では、道路が寸断されているほか、津波の被害で朽ち果てた建物やクルマが道路のいたるところに放置されているため、自動車の場合、通行できない場所も多い。二輪車は、機動力があるため、被災地の移動に重宝されている。

オートバイ買取販売大手の同社は被災者や被災地の復興に役立ててもらうため、中古の50ccの原付バイク200台を被災地に1年間無償で貸与する。

また、取引先のHAMASHOからの支援物資のヘルメットとともに、貸与先の受け入れ態勢が整い次第、十和運送が配送する。

このほか、アイケイは復旧・復興が長期にわたることを考慮し4月〜9月の期間の月間売上の一部を毎月、義援金として被災地に寄付する。