東京都は、プリンスホテルと共同して、3月31日に営業終了するグランドプリンスホテル赤坂を、福島原発の避難者のための一時的な避難施設として開放すると発表した。提供室数は約700室で、最大約1600人を受け入れることができる。

同ホテルは3月31日に営業を終了し、その後、解体する予定であった。解体が始まる6月30日までを利用期限として、福島県からの避難者を受け入れる。都では、今後、福島県の意向を踏まえ、受け入れを進めていくとしている。