マッサ(9日のテスト)

昨年、チームメイトであるフェルナンド・アロンソのパフォーマンスと差が開いたのは、ブリヂストンタイヤの扱いに苦戦したためだと伝えられるフェリペ・マッサ。ピレリタイヤを履いて戦う新シーズンは昨年よりも自信に溢れているようだ。

「タイヤの性能を把握することは、オフシーズン中の最も興味深い任務の一つだったが、昨年、僕が苦しんだタイヤのウォームアップに関して今年は全く苦しむことがなかったよ」

「今年は何度もタイヤ交換しなければならないだろうから、昨年とは状況が大きく異なる。とくにオーストラリアのような暖かい国でタイヤがどう作用するか楽しみだね。ソフトやハードの違いも大きくなったし、スタート時にどのタイヤを選択するかが重要になってくる。ピットストップ戦略に関してもドライバーの持つ影響力が増すんじゃないかな」とマッサは語っている。