コスモ石油は3月23日より、東日本大震災で火災が発生した千葉製油所からタンクローリーによる陸上出荷を開始した。

千葉製油所は、震災でLPガスタンクで火災が発生、3月21日10時10分に完全に鎮火した。現在も石油の生産を停止しているが、陸上出荷設備が稼働することを確認、23日から一部油種で在庫品の陸上出荷を開始した。また、海上出荷に向けても準備に入っている。

東北・関東地方の燃料不足の解消に向け在庫の出荷を急ぐ。

また、日本オイルターミナルの郡山油槽所、東西オイルターミナルの小名浜油槽所から在庫分の出荷も開始した。