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国土交通省は23日、大型車などに限定開放していた東北道一関〜宇都宮間や磐越道いわき〜津川間など8路線9区間について、24日午前6時にマイカーなども含め一般開放すると発表した。警察庁の判断に基づくもので、これにより東北道と磐越道は全線で一般開放となる。

被災地に近い三陸道鳴瀬奥松島〜登米東和間が大型車および緊急通行車両限定として規制が残るほか、通行止め区間は福島原発周辺の常磐道常磐富岡〜いわき中央間と国道6号線、首都高速の大黒ジャンクション(JCT)連結路だけとなった。

仙台以北の海岸沿いを走る国道45号線についても復旧が進んでおり、広域迂回路を使えばほぼ通行が可能だという。

24日午前6時から一般開放されるのは、(1)東北道一関〜宇都宮、(2)磐越道いわきJCT〜津川、(3)山形道宮城川崎〜村田JCT、(4)仙台北部道路富谷JCT〜利府JCT、(5)三陸道鳴瀬奥松島〜利府JCT、(6)三陸道・仙台東部道路利府JCT〜仙台若林JCT、(7)仙台東部道路仙台若林JCT〜亘理、(8)仙台南部道路仙台南〜仙台若林JCT、(9)常磐道亘理〜山元。