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日産自動車は3月23日、2011年春闘で一時金については5.5か月を支給するとして組合側の要求に対して満額を回答した。

一方で、組合側が要求していた定期昇給相当分を含む平均賃金改定原資は6500円を回答した。内訳は通常の改定原資が6200円に、若手層への評価特別配当として300円を積み増した。労組が要求した7000円は下回ったが昨年の6200円は上回った。

同社は一斉回答日に回答する予定だったが、東日本大震災の影響で回答時期を延期していた。

自動車メーカーで一時金が満額回答となったのはトヨタ自動車、富士重工業、ホンダに続いて4社目。