イタリアのマセラティがウェブサイト上で寄付金の募集を開始した

マセラティ・ジャパンは、東日本大地震で被災した地域の復興支援のため、イタリアのマセラティ本社が公式ウェブサイト上で寄付金の募集を開始したと発表した。

サイトのトップページに「HELP JAPAN!」のバナーを設置、クリックすることで日本赤十字社の義援金募集ページにリンクする。また、マセラティ・ジャパンのサイトにも同様のバナーを展開し、寄付金の募集を呼びかけている。

今回の震災により、マセラティ・ジャパンの仙台の営業拠点であるマセラティ仙台が被災した。従業員への直接の人的被害はなかったが、ショールームに損傷が生じたため、現在は営業を休止している。一日も早い営業再開に向け復旧作業を進めている。その他地域の店舗については、地域の状況を踏まえつつ営業をおこなっている。

また、マセラティが所属するフィアットは、被災地への救援金として赤十字へ10万ユーロ(約1000万円)寄付することを発表している。今後、従業員からも寄付金を募り、これを倍額にして寄付する予定だとしている。