カマロ

GMの中国合弁、上海GMは22日、4月21日に中国で開幕する上海モーターショーにおいて、シボレー『カマロ』の中国仕様を初公開すると発表した。

カマロの中国市場投入は今回が初。その現地でのネーミングは、『科??』(Ke Mai Luo。2文字目は一点しんにょうに万、3文字目はあみがしら/よこめに夕)と公表された。

また、中国向けのカマロには、V8エンジンは用意されず、3.6リットルV型6気筒ガソリンエンジンだけをラインナップ。現地価格は約50万元(約620万円)と、米国のおよそ3倍という高級車となる。

上海GMによると、ここ数年、中国高級スポーツカー市場は急拡大。中でも、カマロが属するミッドサイズカテゴリーは2010年、前年比141%増という高い伸びを示したという。

現在、中国のミッドサイズスポーツカー市場は、欧州デザインが主流。しかし上海GMは、「カマロのマッスルなデザインは、中国でも受け入れられるだろう」と自信をのぞかせている。