自動車部品メーカーのイクヨは、中国の自動車用の室内外部品メーカーの子会社が筆頭株主になったと発表した。

中国の大連日東塑料加工がイクヨに資本参加するため設立された日東が、イクヨの筆頭株主の投資ファンドなどから株式を取得した。日東はイクヨの株式30%を取得した。保有株式は重要案件の議決を拒否できる33.4%を下回っている。

17.22%出資する筆頭株主のJAIC-PE1号投資有限責任組合、13.77%出資する2位の日本アジア投資、3.44%出資する6位のJAIC-PE1号パラレル投資事業有限責任組合は、保有する株式全てを日東に売却した。

イクヨでは、日東との関係は、今後明らかになった時点で公表するとしている。