ヤマト運輸は21日12時より、東日本大地震の影響で休止していた岩手県、宮城県、福島県での一般宅急便サービスを再開した。

深刻な燃料不足、集荷・配達ルートの確保に限りがあることから、一部営業所への荷物の持ち込み、および引取りが原則となる。集荷・配達については燃料供給と輸送ルートが確保できた地域から順次再開する。コンビニエンスストアでの受付けはおこなわない。3県でサービスを再開した対象営業所は、ヤマト運輸のウェブサイトで確認できる。

また、青森県、秋田県、山形県の集荷・配達地域を拡大した。一部地域では集荷・配達も可能となっている。茨城県については、20日より全域でのサービスを再開している。

このほか、関東全域、北海道全域では通常営業を行っているが、日用品に対する一時的な需要の急増や、計画停電の影響による関東圏での夜間配達休止などにより、配達に2〜3日程度の遅れが生じる可能性があるとしている。