被災地のガソリンスタンド営業情報を募集中。現在約80件の情報が集まっている

全国のガソリン価格情報を提供するPCサイト『カーライフナビ』では現在、東日本大地震で被災した地域のガソリンスタンド営業情報の投稿を募集している。投稿された営業情報は、登録など不要でいつでも見ることができる。

同サービスは15日にスタート。被災地を中心に全国のガソリンスタンドの営業情報を募集している。現在約80件のガソリンスタンド営業情報が集まっており、給油の可否、在庫の有無、混雑状況を知ることができる。

11日の大地震を受け、東北・北関東地方では深刻な燃料不足に陥っている。石油元売り各社は随時製油所の復旧を進めており、来週には製油所の処理能力は震災前までと同じ水準にまで回復する見通しが立っている。また供給網についても、西日本からの供給を開始するなど対策を打っている。とはいえ、被災地では厳しい冷え込みが続いており、ガソリンだけでなく灯油の入手も困難な状況だ。

『カーライフナビ』ディレクターの藤原央行氏は、「カーライフナビのクチコミ情報を活用して頂き、ガソリンスタンドの営業情報を被災地のみなさんに共有して頂きたい。一日も早く普段の生活に戻れますようご無事をお祈りするとともに、是非情報の共有にみなさんのご協力をお願い致します」と呼びかける。

投稿は、『カーライフナビ』のトップページにある「災害時スタンド営業情報入力はこちら」というバナーから可能。入力したいガソリンスタンドを検索し、ポップ アップメニューから営業情報を選択、投稿する。投稿には無料のユーザー登録が必要となるが、閲覧はサイト左上にある「【NEW!災害情報】ガソリンスタンド営業情報」から、登録やログイン不要でいつでも見ることができる。

トップページ左上の「災害情報ガソリンスタンド営業情報」から閲覧できる