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三菱ふそうトラック・バスは3月17日、3月22日まで国内全工場の操業を停止するとともに、東北・関東の販売会社、研究開発拠点も休業すると発表した。

同社は、川崎製作所、中津工場、三菱ふそうバス製造の操業を22日まで停止する。東日本大地震の影響で部品の調達が確保できないため。

また、研究開発拠点である喜連川研究所や、販売会社への部品を供給する厚木部品センターも休業する。

さらに、販売会社の東北ふそう(宮城、福島)、北関東ふそう(栃木、群馬、茨城)、南関東ふそう(埼玉、東京、千葉)、甲信ふそう(山梨)、北陸ふそう(富山)も営業を停止する。

ただ、救援物資の輸送など、トラック・バスは被災地の援助で多用されるだけに、トラックのサービスを担当する販売会社の休業で被災地への輸送に支障が生じる可能性がある。