コスモ石油は3月16日、千葉製油所の火災がLPガスによるため、タンク内のガスが全て燃焼して燃え尽きるのに数日程度かかる見通しを発表した。

千葉製油所のLPGタンク付近の火災は未だ鎮火しておらず、現在も消火活動が続いている。現在は、放水を継続することで、周辺への延焼を防止しながら安全にガスを燃焼させている状況。

火災が続いている原因は、LPガスが燃えているので、鎮火するにはタンク内にあるLPガスが完全に燃焼するしかないため。鎮火までには2〜3日かかる見通し。

一方、同社では、LPガスは家庭用のガスコンロなどでも使用されており、燃焼によって発生した大気が人体へ及ぼす影響は非常に少ないとしている。チェーンメールで千葉製油所の火災で、有害物質を含んだ雨が降るなどのデマが流れていた。