ブリヂストンは、関東地方にある工場が順次復旧していると発表した。生産再開では、地震被害の復興に必要な資材である生産財のトラック・バス用タイヤの生産を優先する。

栃木工場は、那須工場は3月16日から立ち上げを開始する。出荷は3月18日以降で検討している。

黒磯工場も3月16日から生産を再開する。東京工場は3月15日から立ち上げを開始しており、3月16日以降の出荷を検討している。横浜工場は既に一部生産を再開しているが、余震や計画停電の状況を見ながら順次、生産を増やしていく。これら工場ではトラック・バス用タイヤの生産を優先するため、生産品目が限定される可能性がある。

同社の関東地方にある工場は地震で一部設備が損傷した。

生産再開では、計画停電に協力するとともに、各工場に設置しているコジェネレーションシステムを活用していく。