極東開発工業は、東日本大震災の影響で、主力拠点でダンプトラック、脱着ボデー車、一台積み車両運搬車などを製造する横浜工場(神奈川県大和市)が計画停電や公共交通機関の混乱の影響などで通常の稼動が出来ない状況にあると発表した。

ダンプトラックなどの特装車は今後、被災地の復興に必要になる。同社では、可能な限りの生産対応する予定だが、場合によっては一部の生産を他の工場へ振り替えるなど対応する。

また、仙台営業所(仙台市宮城野区)をはじめとして、営業、サービス拠点の一部にも被害が出ているが、詳細は現在調査中。

一方、同社グループ社員には甚大な人的被害は確認されていないものの、連絡がとれず安否が確認できない家族がおり、引き続き安否確認を行っていく方針。