日本電波塔は12日、12日から16日までの期間中、東京タワーのライトアップを自粛すると発表した。東北地方太平洋沖地震(東日本大地震)の影響で電気の供給能力が不足するおそれがあるためとしている。

横浜ベイブリッジ・鶴見つばさ橋・レインボーブリッジ・かつしかハープ橋・五色桜大橋などを管理する首都高速道路も12日のライトアップの中止を決定している。

電力を供給する東京電力でも、地震で設備が大きな被害を受けたことにより、今後の電気の供給力が不足する恐れがあるとして、不要な照明や電気機器の使用を控えるなど、節電への協力を呼びかけている。

また、東京タワーでは、12〜16日の期間は地震発生に伴う安全確認のため、タワー内の全施設は休業となっている。