日本自動車販売協会連合会が発表した2月の永久抹消登録台数は、前年同月比37.3%減の2万6919台5か月連続で前年を下回った。

自動車を廃車する永久抹消登録台数は、13年超の車を廃車にしてエコカーを購入すると最大で25万円が支給されたスクラップインセンティブが終了した反動で、大幅に減少している。新車販売も低迷していることから、今後も低調に推移する見込み。

また、中古車販売店などが下取り車などの登録を一時的に抹消する一時抹消登録台数の2月の実績は、同10.5%減の28万2612台と5か月連続でマイナスとなった。タマ不足から中古車の流通量が減少しているためと見られる。