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フォルクスワーゲングループは9日、1-2月の世界新車販売の結果を公表した。アウディやセアト、シュコダを含むグループの総販売台数は、1-2月としては初の75万台超えとなる75万8100台。前年同期比は14.1%増と2桁増を記録する。

フォルクスワーゲンの乗用車部門の市場別販売は、欧州が前年同期比3.3%増の24万5200台。そのうち、ドイツは8万6000台を占め、前年同期比0.4%増とわずかながら増加した。

また、北米は前年同期比12.2%増の6万4600台をセールス。その中で、米国は10.3%増の3万9900台だった。南米でも14.8%増の12万1000台を売り上げる。

とくに目覚ましい伸びを示したのは、アジア太平洋地域。前年同期比22.8%増の30万1200台を販売する。そのうち、中国(香港を含む)は19.6%増の27万4300台だった。

フォルクスワーゲングループのクリスチャン・クリングラー販売担当取締役は、「我々の強固かつフレッシュな商品構成が、今年の好調なスタートに貢献している」とコメントした。

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