石油情報センターが発表した石油製品の店頭小売価格の週次調査によると、3月7日時点でのレギュラーガソリンの全国平均価格は、145.5円となり、前の週から6.5円の大幅な値上がりとなった。

中東情勢の不安定化から原油調達コストが上昇、石油元売り各社が卸価格を4円前後引き上げたためだが、小売価格は大幅な値上がりとなった。

145.5円台は、リーマンショックによる景気低迷直前の2008年10月27日以来、約2年半ぶり。ガソリン価格は今後も上昇が続く見通し。

ハイオクガソリンは6.5円値上がりして156.3円となった。軽油は6.0円値上がりして125.8円となった。

★e燃費(運営:イード)によると、3月9日現在のレギュラーガソリンの全国平均価格は140.92円、ハイオクは152.08円、軽油は117.59円で、レギュラー、ハイオクともに前週比で約5円、2週間前からは約10円の上昇となっている。

石油情報センターによる平均値は「販売」価格の平均であるのに対し、e燃費は「購入」価格の平均。現実の購入でユーザーは安い価格を指向するので、購入価格平均は販売価格平均より安くなる。

全国のガソリン価格平均推移、価格ランキングなどe燃費のデータは、カーライフナビで見ることができる。

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