5日午後8時30分ごろ、滋賀県彦根市内の名神高速道路下り線を走行中の軽乗用車が路外に逸脱。中央分離帯に衝突する事故が起きた。クルマは横転。助手席に同乗していた男性が車外に投げ出され、後続車にはねられて死亡。運転者が軽傷を負っている。

滋賀県警・高速隊によると、現場は彦根市鳥居本町付近で片側2車線の直線区間。クルマは中央分離帯に衝突。その弾みで横転した。

クルマは大破。助手席に同乗していた49歳の男性は車外に投げ出され、直後に進行してきた後続車にはねられて死亡。運転していた福井県坂井市内に在住する42歳の女性も打撲などの軽傷を負い、近くの病院に収容されている。

警察では運転者の回復を待ち、事故発生の経緯について事情を聞く方針だ。