シボレー ボルト

1日にスイスで開幕したジュネーブモーターショー。GMからは新型の次世代エコカー、シボレー『ボルト』が欧州デビューを飾った。

ボルトはすでに昨年末、米国の一部エリアで販売を開始。GMは中国や欧州など、世界市場でレンジエクステンダーEV(発電用エンジンを搭載する電気自動車)を拡販する構想を描いており、その構想に乗る形で、ボルトが欧州デビューを果たしたわけだ。

ところで、GMグループのオペルは『ボルト』と基本メカニズムを共用する『アンペラ』の量産モデルを今回のジュネーブで初公開。両車の違いは前後マスクが異なる程度だが、GMは欧州で、ボルトとアンペラという2台のレンジエクステンダーEVをラインナップすることになった。

今回のジュネーブでは、ボルトのドイツベース価格が4万1950ユーロ(約482万円)とアナウンス。アンペラの4万2900ユーロ(約493万円)よりも、若干安価な設定とされた。

ボルトは欧州主要国で11月から販売開始。シボレーヨーロッパのWayne Brannon社長は、「ボルトは何の心配もなくEV走行が楽しめるモデル」とアピールしている。

オペル アンペラ