名神高速道路の急速充電システム実証調査 概要図

日本ユニシスは、3月8日に開始した名神高速道路の吹田サービスエリア(SA)での急速充電システム実証調査に参画することを明らかにした。

同社は、電気自動車(EV)やプラグインハイブリッド車(PHV)向け充電インフラシステムサービス「スマートオアシス」を開発、2010年度から自治体やガソリンスタンドなど、国内各地で実施されている実証実験に提供している。

名神・吹田SAでの急速充電システム実証調査は、関西の高速道路網の主要SAのひとつである吹田SAの上り線に、蓄電池を電源とする急速充電システムを整備し、システムの運用状況などを調査するもの。実験は大阪府、西日本高速道路、ニチコンとともに実施する。

日本ユニシスは、実証調査を通して関西高速道路網での急速充電システムの利用者認証や予約機能ニ関するデータを収集する。これらを関西地域での急速充電インフラ網、高速道路網の整備に対する検討材料とする。