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アウディは7日、2月の世界新車セールスの結果を明らかにした。総販売台数は9万1450台で、前年同月比は20.6%増を達成した。

市場別では、西欧エリアが前年同月比17.1%増の5万0450台と3か月連続で増加。このうち、地元ドイツは20.8%増の1万8909台と7か月連続で前年実績を上回った。欧州では『A1』や新型『A8』がとくに好調だったという。

また、英国は前年同月比26.3%増の3770台と3か月連続の前年実績超え。スペインは6.2%増の3950台と2か月連続のプラスとなった。イタリアは2.9%増の5504台、フランスは27.9%増の5386台と、好調なセールスが続いている。

アジアパシフィック地域では、前年同月比23.6%増の2万3700台をセールス。このうち、中国(香港を含む)は25.3%増の1万8926台だった。米国は7753台を売り上げ、前年同月比は24.7%増。現地では『Q5』が牽引役を果たしている。

アウディの1-2月累計世界販売は、前年同期比21.6%増の18万6850台。同社のペーター・シュヴァルツェンバウアー販売担当取締役は、「このペースで行けば、2011年第1四半期は過去最高の販売台数となりそうだ」とコメントしている。

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