「車両状態表示」資格研修と監査

オークネットは、中古車販売店の信頼性向上を支援するため、中古車販売店の社員向けに「車両状態表示士」資格の研修を開始すると発表した。

研修では、中古車購入時における傷や修復歴の有無といった「車両状態」へのユーザーの不安を払拭できるよう、中古車販売店の社員が車両を検査し、「車両状態表示書」(オートモビル・コンディション・チェックシート=ACC)を発行、表示販売できる人材を育成する。

車両状態表示士は、研修受講者は、中古車の車両状態表示書を発行できるようになり、自動車公正取引協議会の監修を受けた「車両状態表示販売」を行うことが可能になる。

ユーザーは、車両状態表示書や高い査定スキルを持った中古車販売店の社員から、中古車の正確な状態を確認して安心して購入できることになる。中古車販売店は、信頼性が向上するほか、下取り査定や中古車販売時の損失リスクの軽減も図れる。

また、自動車公正取引協議会の監修制度に沿って一定期間での監査も実施し、車両状態表示士の技能レベルの保持、向上も図る。