ドライバー・トレーニングでは、3シリーズ(写真)と1シリーズを使用する予定

ビー・エム・ダブリュー(BMWジャパン)は、体験型安全運転講習である「BMWドライバー・トレーニング」の2011年開講スケジュールを発表した。都合10回、延べ13日開催される。

2011年のBMWドライバー・トレーニングでは、最新の環境や安全技術を採用したBMWモデルをトレーニング車両として使用する。一滴のガソリンも無駄にすることなく、ダイナミックなドライビングを実践する「スムース・ドライビング」の要素を加味した環境性能を高めるドライビング・テクニックにも焦点を当てた4コースを実施する。

コースは、エントリー層向けの「コンパクト・コース」(参加費4万円)、サーキット体験走行もある1日コース「コンパクト・スポーツコース」(5万8000円)、1日半のコースで実践的な速度や複合カリキュラムで学ぶ中級コース「アドバンス・コース」(10万5000円)、1泊2日で高度なプログラムによる経験者対象の「インテンシブ・コース」(17万円)。

会場は富士スピードウェイのショートサーキット/モビリタ(静岡県)、GKNドライブラインジャパンテストコース(栃木県)、茂原ツインサーキット(千葉県)で開催する。

講師陣は開校当初からの大角明仁氏、菰田潔氏、萩原秀輝氏に加え、佐藤久実氏、五味康隆氏の5人。

BMWドライバー・トレーニングは、ドライバーへの運転技術の向上と安全知識の普及を目指し、実践的カリキュラムによる体験型安全運転講習で、ドライビング体験の浅い人からベテランドライバーまで、ドライバーの運転技能レベルに合わせた講習を通して安全運転の基本知識と技術を身につけるとともに、ドライビングの楽しさや、運転について新しい発見をしてもらうプログラム。

日本でのBMWドライバー・トレーニングは1987年に試験開校し、1989年にドイツ以外の国で初めて本格的に開校した。延べ500コース以上、1万3000名以上が受講している。