Eクラス

メルセデスベンツUSAは1日、2月の米国新車販売の結果を公表した。メルセデスベンツブランドの総販売台数は1万6176台で、前年同月比は5.1%増。17か月連続で前年実績を上回った。

乗用車系では、『Eクラス』が前年同月比4%増の4203台と、4か月連続で前年実績をクリア。しかし、『Sクラス』は、7.8%減の659台と3か月連続で減少した。

一方、米国ではメルセデスベンツの入門車となる『Cクラス』は、前年同月比5.5%増の4479台と、3か月連続の前年実績超え。10年5月にリリースされたスーパーカー、新型『SLS AMG』は、83台が登録されている。

SUV系では、主力の『Mクラス』が前年同月比16.3%増の1924台と、6か月連続で前年実績をクリア。そのロングボディ版の『GLクラス』も、7.6%増の1472台と好調だ。

また、大幅改良を受けた『Rクラス』は前年同月比28.1%増の178台と人気。伝統の『Gクラス』も、40%増の91台と根強い支持を集める。しかし、小型オフローダーの『GLKクラス』は、12.8%減の1853台と、5か月連続で前年実績を割り込んだ。

メルセデスベンツの2月米国新車販売は、2月としては2008年を上回る過去最高の結果。同社は今後、Cクラスの改良モデルの投入などで、さらなる攻勢に出る構えだ。

Cクラス MLクラス GLクラス Rクラス SLS AMG