NKSJホールディングスは、グループ傘下に2社ずつあるシステム会社と事務会社を4月1日付けでそれぞれ1社に統合すると発表した。

NKSJの主要子会社である損害保険ジャパンと日本興亜損害保険が進めている商品・事務・システムの共通化の一環。

このうちシステム子会社については、『損保ジャパン・システムソリューション』と『エヌ・ケイ・システムズ』を合併し、『NKSJシステムズ』を設立する。新会社の社長には損保ジャパン・システムソリューションの末廣利明社長が就任する。

事務子会社は、『損保ジャパン情報サービス』と『日本興亜ビジネスサービス』を合併し、『NKSJビジネスサービス』とする。日本興亜損保の坂井孝章常務執行役員が新会社の社長に就く。

システム、事務事業の統合再編に関しては、MS&ADインシュアランスグループホールディングスも同様に子会社の合併をすでに発表している。