公表されたシンボルマーク

消費者庁は4日、4月1日から使用するシンボルマークを公表した。同省がシンボルマークのデザイン案を募集したところ109点の応募があり、グラフィックデザイナーの伊豆倉靖(いずくらやすし)氏の作品が採用された。

シンボルマークは5つのエレメントで構成され、消費者庁の目指す理念と消費者・生活者、消費者庁それぞれの姿を表現した。

水色は「安心」、紺色は「安全」、緑色は「豊かに暮らせる社会」、橙色は「消費者、生活者」、紫色は「消費者庁」、を表し、それぞれがひとつ(輪)になっている。また、マークの中心には星の形が隠されていて、それらが目指す社会の姿をイメージしたという。

応募者の伊豆倉氏は「消費者庁の基本スタンスである“消費者に寄り添う、生活者の立場に立つ”は優しさにも繋がります。手書きの筆タッチを使うことで、より国民に身近な機関であってほしいという願いも込めるとともに、消費者行政推進の司令塔、エンジン役という消費者庁の役割を形にしています」とデザインコンセプトを説明している。