三井住友海上火災保険は、傷害保険や火災保険に貯蓄機能を持たせた『積立保険』に無配当型の商品を新たに設定し、4月から販売を開始すると発表した。無配当型の積立保険は業界初。

配当を無くすことで、従来の配当がある積立保険に比べて、予定利率を高く設定できるため保険料を安く設定できるという。また満期時に受け取る金額があらかじめ確定するのも特徴。

三井住友海上は4月以降、一部を除いて有配当型の積立保険を廃止し、無配当商品だけを販売する。個人や法人のほかマンション管理組合などを対象に、初年度1000億円の売り上げを目指すとしている。