いすゞ自動車は3日、大型バス『ガーラ』の燃料装置に不具合があるとして、国土交通省にリコール(回収・無償修理)を届け出た。

対象となるのは、1996年10月28日〜2005年8月22日に製作された1534台。

燃料タンクを増設した観光バスで、タンクの敷板形状が不適切なため、タンク底面と敷板の間に水が溜まり、腐食してタンクに穴が開き、燃料が漏れるおそれがある。

全車両、燃料タンクを新品に交換し、敷板を対策品に変更する。

不具合発生件数は5件で、市場からの情報で発見した。事故は起きていない。