2月27日午前2時25分ごろ、兵庫県神戸市垂水区内の市道を走行中の乗用車が路外に逸脱。道路右側にある民家の塀に衝突する事故が起きた。警察はクルマを運転してた神戸市教育委員会で指導主事職にある50歳の女を飲酒運転の現行犯で逮捕している。

兵庫県警・垂水署によると、現場は神戸市垂水区山手6丁目付近。クルマはカーブを曲がりきれずに路外へ逸脱。道路右側にある民家のブロック塀に衝突した。人的な被害は無かった。

クルマは同区内に在住し、神戸市教育委員会で指導主事職にある50歳の女が運転していたが、この女からは呼気1リットルあたり0.65mgのアルコール分を検出したことから、道路交通法違反(酒気帯び運転)の現行犯で逮捕。同乗していた同市内の市立中学校で教頭職にある52歳の男性からも道交法違反(飲酒運転車同乗)容疑で事情を聞いている。

2人は現場近くで開かれていた教え子らとの同窓会に参加。前日の午後8時ごろから酒を飲んでいたという。事故当時は教頭を最寄り駅まで送っていく途中だった。