石油情報センターが発表した石油製品の店頭小売価格の週次調査によると2月28日時点でのレギュラーガソリンの全国平均価格は1リットル当たり139.0円となり、前の週から0.9円も値上がりした。

レギュラーガソリン価格はここ4か月ほど値上がり傾向が続いてきたものの、毎週0.2円程度の小幅な値上がりがほとんどだった。エジプトやリビア情勢の影響で原油先物価格が高騰、石油調達コストが上昇するため、石油元売り各社が卸価格を引き上げ、小売価格が1円近く上昇したかっこうだ。2週連続の値上がり。

都道府県別では、北海道、岩手、青森、秋田、山形、宮城、栃木、埼玉、東京、長野、石川、福井、兵庫、和歌山、山口、広島、島根、鹿児島は1円以上の値上がりとなった。一部では、2円の値上がりとなっている。

ハイオクガソリンは1.0円値上がりして149.8円となり、150円が目前に迫っている。

軽油も1.0円値上がりして119.8円となった。

★e燃費(運営:イード)によると、3月2日現在のレギュラーガソリンの全国平均価格は136.09円、ハイオクは146.79円、軽油は112.45円で、レギュラー、ハイオクともに前週比で約5円もの急上昇となっている。

石油情報センターによる平均値は「販売」価格の平均であるのに対し、e燃費は「購入」価格の平均。現実の購入でユーザーは安い価格を指向するので、購入価格平均は販売価格平均より安くなる。

全国のガソリン価格平均推移、価格ランキングなどe燃費のデータは、カーライフナビで見ることができる。

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