フォード B-MAX コンセプト

フォードモーターは3月1日に開幕したジュネーブモーターショーにおいて、『B-MAXコンセプト』を初公開した。

同車は、欧州で人気の『フィエスタ』の車台をベースに開発された小型MPV。現時点ではコンセプトカーだが、フォードは近い将来の市販を計画している。

B-MAXコンセプトは、フィエスタの5ドアよりも110mm長く、新型『C-MAX』よりは320mm短い。後部ドアはBピラーを内蔵したスライドドアとなっており、1500mm以上というワイドな開口部を誇る。フォードのデザイン言語、キネティックを応用したフォルムは、ダイナミックな印象だ。

2列シートの室内は、機能的な空間。後席は60対40の分割可倒式で、助手席も倒せば最大で2350mmの長尺物が積載できる。フィエスタよりも110mm高いシートポジションが、開放感を生み出している。

エンジンは、フォード自慢の「エコブースト」。B-MAX コンセプトには、1.0リットル直列3気筒ガソリンターボを用意する。フォードによると、アイドリングストップなどにより、高い環境性能を実現しているという。

欧州フォードのステファン・オデル会長兼CEOは、「コンパクトでスタイリッシュ、機能的なモデルを求める顧客に、最高の選択肢となるだろう」と自信をのぞかせている。

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