JVCケンウッド・ホールディングスは、日本ビクターが実施した早期希望退職者制度で、募集人員を大幅に上回る738人の応募があったと発表した。

同社は2月7日から25日まで、勤続5年以上の社員を対象に早期希望退職者500人を募集した。

同社は今回の早期希望退職者募集と並行してカーエレクトロニクスの拠点である前橋事業所を閉鎖して、J&Kカーエレクトロニクスの八王子事業所に集約するリストラを進めており、このため募集人員を200人以上上回る738人の応募があった。

早期希望退職優遇措置に伴う追加費用として約25億円を見込んでいる。