ブリヂストンブース

ブリヂストンは、ジュネーブモーターショー11に『POTENZA S001 RFT』を参考出品している。

POTENZA S001 RFTは、2010年に発売した『POTENZA S001』のドライ・ウェット性能は維持しながら、安全と環境に配慮した特徴を持つランフラットタイヤ。ランフラットタイヤの課題である乗り心地を向上する新技術を採用した。この“第3世代ランフラットタイヤ”は、従来品のS001と比べても遜色のない乗り心地を実現するという。

S001 RFTは、材料技術「NanoPro-Tech」の採用で、新サイド補強ゴムのカーボンの分散性を向上させた。タイヤに負荷がかかった際に発生するカーボン同士の摩擦が減り、発熱が抑制される。これにより、ランフラット走行時のタイヤサイド部の屈曲運動による発熱を従来のサイド補強ゴム対比でおよそ半減できる。

さらに、タイヤサイド部を冷却する「COOLING FIN」を採用した。

S001 RFTは、ヨーロッパ市場で市販用タイヤとして2011年8月に4サイズ発売する予定で、グローバルに展開する。