ネットとクルマで町と村をつなぐ「ガズームラ」が全国に展開

トヨタ自動車は3月1日、現在展開中の『Gazoo mura(ガズームラ)』を、鳥取県・広島県・香川県・沖縄県の4県に新たに展開したと発表した。この結果、全国47都道府県を網羅、計58村になった。

ガズームラは、インターネットと車により都会と村をつなぎ、自然や人とのふれあい・交流を促進することで、より豊かなカーライフ体験の提案を目指している。

今回の全国展開により、ガズームラに参加するムラブロガーの数は合計422名となり、毎月約1600件のブログ記事(地域情報)が発信される見込み。さらに、ガズームラをきっかけとした各地域への来訪者は、今年度6500組(約2万人)を超える見通しとしている。

ガズームラは2006年12月に、地域活性に熱心に取り組んでいる九州の3つの村と協力してスタート。ガズームラに暮らす情報発信者(ムラブロガー)が、それぞれの地元のお勧めの食・スポット・特産品・イベント等、地域に密着した新鮮な情報をガズームラの専用ウェブサイトを通じて日々発信している。

また、地域独自の田舎体験プログラムを用意して、ユーザーが実際に車で村を訪れ、村の人たちと交流したり、自宅に帰ってからもブログを通じた交流が可能となる。

同社では今後も、全国各地にある大切にしたいニッポンの自然、文化、風土に関する情報を、そこで暮らす人々の手によって発信し、車で出かけるきっかけづくりと地域活性化を目指すとしている。

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