21日午前3時30分ごろ、福島県須賀川市内の県道を走行していた乗用車が路外に逸脱。道路左側にある民家の石塀に衝突する事故が起きた。クルマは大破。乗っていたのは13〜14歳の中学生5人で、このうち3人が重軽傷を負っている。

福島県警・須賀川署によると、現場は須賀川市袋田付近で片側1車線の緩やかなカーブ。制限速度は30km/hだが、乗用車は高速度で進行。カーブを曲がりきれずに路外に逸脱したとみられる。

クルマには白河市内の中学校に通う、いずれも中学2年生(13〜14歳)の男女5人が乗車しており、このうち男子生徒2人と女子生徒1人が骨折などの重傷。男女2人が打撲などの軽傷を負い、近くの病院に収容されている。

警察では運転者の特定を進めているが、クルマはこのうち1人の家族が所有するものだった。調べに対して5人は「ドライブしていた」などと供述しているようだ。