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国内の乗用車メーカー8社が発表した1月の自動車生産実績によると、三菱自動車を除く全メーカーがマイナスとなった。

国内乗用車メーカーの国内生産台数が低迷しているのは、エコカー補助金制度の終了で、国内需要が低迷しているためだ。特にトヨタ自動車は、輸出も落ち込んだため、国内生産は2ケタ減となった。

三菱自動車は、国内販売は低迷しているものの、輸出が好調で国内生産が前年を上回った。

一方、各社とも海外生産は好調で日産自動車、スズキ、富士重工業(スバル)、ダイハツ工業の海外生産は1月として過去最高となった。特に日産とダイハツの海外生産台数は、中国が大幅に増加したことから単月で過去最高となった。

海外生産はトヨタ、ホンダ、三菱自、マツダを含めて乗用車全社が前年を上回った。

乗用車メーカーの生産台数は、国内生産の落ち込みを海外生産でどこまでカバーできるかにかかっている。

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