マツダレンタカーとパーク24は、名古屋市内で展開しているカーシェアリングサービス「タイムズプラス」の配車台数を、2011年10月末までに現在の5倍となる約100台に拡充すると発表した。

名古屋でのサービス拡大の第1弾として、2月末までに名古屋市内にあるカーシェアリング車両24台に加え、タイムズ15か所に15台の車両を追加配備する。名古屋市中区、西区、中村区など、市の中心部に展開する。車種はマツダの『デミオ』やトヨタの『プリウス』などとしている。

また、3月以降も順次ステーションを拡大し、2011年10月末までにカーシェアリング用の車両を約100台に増やす。

マツダレンタカーとパーク24は、2009年5月からタイムズでのカーシェアリングサービスを開始し、首都圏を中心に展開してきた。名古屋は2010年11月から参入してきたが、法人需要が見込めることや、鉄道のインフラ整備状況などから、カーシェアリング需要の伸びが見込めると判断した。

両社は、カーシェアリングサービスの車両を2010年10月から1年間、全国で約1500台増やし、計2500台にする計画。