ルノー カングーバン マキシZ.E.

ルノーは23日、3月1日に開幕するジュネーブモーターショーにおいて、『カングー・バン・マキシZ.E.』を初公開すると発表した。

同車は、すでに商用EVとして欧州で発表済みの『カングー・バンZ.E.』のロングホイールベースモデル。ルノーはEV版のカングーでも、ガソリンやディーゼルエンジン搭載車と同様に、ラインナップ拡充を図る戦略だ。

カングー・バン・マキシZ.E.には、1列シートの2名乗りと、2列シートの5名乗りを用意。ホイールベースを384mm伸ばした効果で、最大2900mmの長尺物が積載できる。

EVパワートレインは、カングー・バンZ.E.を踏襲。モーターは最大出力60ps、最大トルク23kgmを引き出し、二次電池は蓄電容量22kWhのリチウムイオンバッテリー。1回の充電で、最大170kmを走行可能だ。

カングー・バン・マキシZ.E.は2011年末、欧州市場で発売。ルノーは小型バン市場で、早くも2種類のEVを取り揃えたことになる。

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