日本自動車連盟(JAF)は23日、セルフスタンドの給油ミスの状況を調査し結果を発表した。それによると前回調査に比べ給油ミスが増加していることが分かった。

調査は2010年12月1日〜2011年1月31日までの2カ月間の間に実施。燃料の給油間違いによる救援依頼について全国調査した。それによると今回調査では依頼件数が322件と前回2009年−2010年の同じ時期の調査に比べ30.2%も増加していることが分かった。

給油ミスの理由として「いつも乗る車と同じ燃料と思い込み」「勘違いした」が49件、「うっかり」「急いでいた」が42件、「普段使用しない車だった」が33件あった。ほかに「軽自動車は軽油だと思っていた」や「給油機の操作ミス」「セルフ式を初めて利用した」というものもあった。