アストンマーチン ヴィラージュ

アストンマーチンは22日、3月1日に開幕するジュネーブモーターショーにおいて、新型『ヴィラージュ』(VIRAGE)を初公開すると発表した。

ヴィラージュは1989年に登場した同社の大型スポーツカー。1993年に高性能バージョンが『ヴァンテージ』のネーミングで追加されると、1996年に標準モデルも『アストンマーチンV8』に車名を変更し、ヴィラージュの名前は消滅している。

今回、復活を果たした新型ヴィラージュは、『DB9』と『DBS』の間を埋めるモデルの位置づけ。ボディタイプは、2ドアクーペと2ドアコンバーチブルの『ヴォランテ』の2種類を用意している。

フロントミッドに積まれるエンジンは、DB9用の6.0リットルV型12気筒ガソリンをパワーアップしたユニット。最大出力は497ps、最大トルクは58.1kgmを引き出す。トランスミッションは6速ATの「タッチトロニック2」。前後重量配分は50対50と理想的だ。

シャシーは、すでに7年の実績を持つアルミ製VHプラットホームを採用。新開発のADS(アダプティブ・ダンピング・システム)は、路面状況に合わせて、ノーマルとスポーツ、ぞれぞれ5種類のモードが切り替えられる。カーボンセラミックブレーキも標準装備される。

新型ヴィラージュは世界41か国、132のディーラーネットワークで受注を開始。同社のウルリッヒ・ベッツCEOは、「新型ヴィラージュはあらゆる面で期待を超える車。完璧なバランスを備えた車だ」と自信をのぞかせている。

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