4か国語対応のナビゲーションアプリ「Natto」画面イメージ

第一交通産業は、子会社であるDKSサービスが訪日外国人観光客向けの多言語案内サービスとして『iPhone』向けアプリ「Natto」(ナットー)をApp Storeで公開したと発表した。

このサービスは、iPhoneのGPSを使って利用者の位置を地図上に表示するとともに、周辺の観光スポットなどのアイコンに日本語に加えて、中国、韓国、米国の4か国語で観光名所やレストラン、ホテル・旅館、病院、商業施設などを画面表示するというもの。音声でも案内する多言語案内アプリケーションとなる。

対象エリアは当面、福岡県福岡市、沖縄県那覇市を中心に約2000か所。順次、第一交通グループの営業エリアである33都道府県に拡大する。

これによって訪日外国人に同社グループのタクシー・バスの認知度アップを図るとともに、外国人観光客のリピーターの増加を図り、地域振興に貢献していく。

2月27日まで無償で提供する。28日以降は700円。「iPhone4」に対応している。

今後、市場の拡大が予想されるスマートフォン端末向けに、対応機種の拡大を図っていく方針だ。