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大畠国交相は22日の閣議後会見で、高速道路無料化政策の今後のあり方について「アメリカ、ヨーロッパの状況も念頭に置き、日本の高速道路無料化はどうあるべきかについて、検討するための場を設置して、秋頃に中間まとめをしたい」と述べ、民主党のマニフェストの見直し作業に合わせて秋頃に一定の結論を得る考えを示した。

民主党の岡田幹事長が20日の講演で高速道路無料化のマニフェスト見直しに言及したことの受け止めを問われ、答えたもの。

国交相は「4月以降も社会実験を進め、無料化のメリット、デメリット、他の交通機関への影響、国民の意見を聞きながら、検討の場を設置し、社会実験の結果を分析して方向性を出していく。その検討状況を中間的に党の方に報告する」と述べ、マニフェスト見直しについては「岡田幹事長が中心となって党が検討するので、私たちは粛々と社会実験を進めたい」などと述べた。