タカタは、2月21日に同社の創業者一族である高田重一郎会長が逝去したと発表した。

高田会長は1962年の同社の前身である高田工場に入社、1974年に社長に就任してから、同社をシートベルトやエアバッグなどの安全部品の世界的な自動車部品サプライヤーに発展させてきた。

2005年には米国連邦道路交通安全局(NHTSA)から自動車の安全に貢献したとして「NHTSA特別功労賞」を受賞、2010年には「日本自動車殿堂」に殿堂入りしている。