4ドアクーペのCLS、新開発の直噴エンジンを搭載、アイドリングストップ機能などの採用により環境性能を向上させた。

メルセデス・ベンツ日本が18日に発売した、4ドアクーペの『CLSクラス』。3.5リットル直噴V型6気筒エンジンを搭載する「CLS 350 BlueEFFICIENCY」では、欧州モードでの燃費14.7km/リットル(6.8リットル/100km)を達成している。

新型CLSは、全ラインアップ新開発の直噴エンジンを搭載、アイドリングストップ機能などの採用により環境性能を向上させている。CLS350BlueEFFICIENCYの燃費14.7km/リットル(欧州モード)は、エコカー減税で75%減税を受けられる燃費基準+25%をクリアするレベルとなる。

5.5リットルV8直噴ターボの「CLS63AMG」でも、10.1km/リットル(欧州モード)を達成、燃費基準+20%をクリアする。

日本と欧州では、燃費測定方法が異なるので単純に置き換えることはできないが、欧州モードのほうが燃費の数値は、実際の走行に近いものとさせるので、エコカー減税の認定取得も可能な燃費数値のレベルといえる。

また、CLSの納車開始は6月頃を予定しており、現在、同社は日本の型式認定取得を目指して実車試験を行なっているところ。

エコカー減税の認定について、同社では「申請テスト結果次第につき、可否については現状予測できません。ただし“エコカー減税”適応をめざし鋭意尽力中です」とのこと。

なお、燃費の表記について、2011年4月1日からはJC08モードでの表記が義務づけられるが、エコカー減税に関しては、国土交通省によると10・15モードでの数値が採用される。

4ドアクーペのCLS、新開発の直噴エンジンを搭載、アイドリングストップ機能などの採用により環境性能を向上させた。 4ドアクーペのCLS、新開発の直噴エンジンを搭載、アイドリングストップ機能などの採用により環境性能を向上させた。 4ドアクーペのCLS、新開発の直噴エンジンを搭載、アイドリングストップ機能などの採用により環境性能を向上させた。 4ドアクーペのCLS、新開発の直噴エンジンを搭載、アイドリングストップ機能などの採用により環境性能を向上させた。 4ドアクーペのCLS、新開発の直噴エンジンを搭載、アイドリングストップ機能などの採用により環境性能を向上させた。