バーレーンGPが開催の危機に瀕しているという(写真は2010年のレース風景)

エジプトやチュニジアに端を発したアラブ諸国の反乱の余波がバーレーンにも及び、F1の開幕戦(3月11〜13日)の開催が危ぶまれている。

バーレーンの反政府団体はデモのターゲットとして世界中に莫大な視聴者数を持つF1に目を付けたとの報道もあり、関係者は注意深く状況を観察している。

バーニー・エクレストンも安全性が保証できないとして開幕戦のキャンセルも視野に入れ、主催者側と状況を分析しているとのこと。バーレーンでは開幕戦の1週間前に最後の合同テストが行われる予定もある。

今週末に予定されていたGP2のシリーズ戦は政情不安定を理由に中止が決まっている。