アップルインターナショナルは、のれん評価損などの特別損失を計上するため、2010年12月期の連結決算業績見通しの修正を発表した。

最終損益は3億7000万円の赤字を見込んでいたが16億0400万円の赤字となる見込み。子会社ののれん評価損、マレーシア長期滞留債権やその他の滞留債権に対し貸倒引当金繰入額を追加計上したため。

売上高は中国を中心とする東南アジアで、自動車販売台数が予想以上となり、従来予想よりも26億9600万円増となる343億7600万円に上方修正した。

営業利益は売掛金に対する貸倒引当金繰入額の増加で前回予想よりも1億7100万円下回る4億9800万円に下方修正した。

経常利益はこれに為替差損も計上、3億4100万円マイナスの1億8400万円となる見込み。