モデルS と ロードスター

米国のテスラモーターズは15日、2010年第4四半期(10〜12月)の決算を明らかにした。

同社の発表によると、売上高は3630万ドル(約30億円)で、前年同期比95%増を達成。しかし、当期純損失は5140万ドル(約43億円)と、第3四半期(7〜9月)の3493万ドル(約29億円)から赤字幅が拡大した。

テスラによると、赤字拡大の要因は販売&マーケティングや研究開発費の増大によるもの。とくにEVスポーツカーの『ロードスター』に次ぐ新型車の開発投資が、経営を圧迫した格好だ。

すでに同社は、2012年に新型4ドアEVの『モデルS』、それに続いてSUVタイプのEV、『モデルX』を発売する計画を明らかにしている。